水漏れ修理業者の選び方はココが重要!後悔しない為のポイントを紹介

キッチンやお風呂などの日常的に利用する水まわり設備から水漏れが発生して困っている方も多いのではないでしょうか?

例えば、蛇口からポタポタと水漏れしているような症状ならパッキンを交換して対応することができますが、水が勢いよく噴出するような水漏れが生じてしまったら早急に対処しなければなりません。

しかし、水道修理業者に依頼するときに「水漏れ修理の業者はどうやって選べばいいの?」と疑問を抱いている方もいらっしゃると思います。

そこで、この記事では水漏れトラブルが起きてしまったときにどんな水漏れ修理業者に依頼すべきなのか?についてご紹介します。

悪質業者に騙されないために注意しなければならないポイントについても併せてご紹介するのでぜひ最後までご覧ください。

この記事を読んで欲しい人

  • 水漏れ修理業者の選び方が分からない
  • 悪質な水道業者に騙されないか不安
  • 水漏れ修理の料金や相場が知りたい
  • 自分で直すか悩んでいる
  • 水道業者を選ぶポイントが知りたい
目次

水漏れ修理業者の選ぶときに基準となる3つのポイント

水漏れ修理業者の選ぶときに基準となる3つのポイント

※お風呂やキッチンから水漏れが起きてしまって水漏れ修理業者に依頼しようと検討されている方は、まず止水栓や水道の元栓を閉めて応急処置を行いましょう。

水漏れが続いている状況で修理業者を探そうとしてしまうと、焦ってしまい正しい判断をすることが難しくなってしまいます。

水漏れの修理に対処するには、まずは焦らずに落ち着くということがとても大切です。

水漏れ修理業者を選ぶときにどんな基準で選べばいいのか分からないという方は『費用』『信頼』『対応』の3つのポイントに注意するようにしてください。

では、具体的に水漏れ修理業者を選ぶときに注目すべき3つのポイントについて詳しくご紹介します。

以下のポイントを押さえておけば、修理を依頼して後悔してしまうことはありません。

必ず以下の水漏れ修理業者を選ぶときのポイントをチェックしておくようにしましょう。

費用

水漏れ修理業者に依頼するときにもっとも気になるのが『修理にかかる費用』ですよね。

水道業者に依頼して水漏れを修理するときに必要となる費用は作業料金だけではありません

一般的な水漏れ修理業者は『基本料金+作業料金+部品代+諸費用』が必要になります。

基本料金は水道業者によっては無料になっていたり、独自の割引キャンペーンなどで実質無料となっていることもあります。

基本料金が無料でも、作業料金やその他の費用として金額が調整されていることも多いため、実質的な支払総額はあまり変わらない場合もあります。

つまり、各項目の費用ではなく修理をするときに必要となるトータルの費用で水道業者の水漏れ修理費用を判断するようにしましょう。

費用で選ぶときには以下のポイントに注意してください。

修理費用の相場

水道業者に依頼するときの費用や相場を知っている方は少ないと思います。
水のトラブルは頻繁に起きるわけではないので、当然です。

蛇口からポタポタと水漏れしてしまう場合には、パッキンなどの部品を交換して対応することが多いですが、このようなちょっとした水漏れの修理にかかる作業料金の相場は8,000円~10,000円前後です。

水が勢いよく噴出したり、床が水浸しになるような重度の水漏れが起きた場合には10,000円~30,000円の作業料金がかかるケースもあります。

水漏れしてしまうのには、いくつも原因が考えられるので状況によって修理に必要な作業料金は異なるということは理解しておかなくてはなりません。

水漏れ修理を行うときに軽微な部品調整や交換だけでなく、水栓本体を交換しなくてはならない場合や、設備の取り外しなどの作業が必要になってしまう場合にはさらに別途料金が発生してしまうこともあります。

基本的に『時間や手間がかかる修理作業は費用が高くなりがち』だと認識しておけば問題ありません。

出張費

水漏れが発生したときに水道業者に依頼すると、まずは現地調査を行わなければならないため実際に修理を行うサービス担当のスタッフが自宅に訪問します。

サービススタッフが現地に赴くまでにかかる人件費や移動費にかかる費用が出張費として請求されることがあります。

出張費は多くの水道業者が無料で行っているケースが多いですが、一部の水道業者では請求されることもあるということを知っておきましょう。

TOTOなどのメーカー修理の場合も出張費が掛かるケースが多いです。

出張費は見積もり後のキャンセルなどに関係なく必要になるため、相見積もりなどを行う場合には出張費が無料の水道業者に依頼するのがおすすめです。

修理業者によっては出張費が基本料金の中にすでに含まれているケースも多く、離島や一部地域などの場合のみ請求するケースもあるため見積もりを依頼するときに確認しておくのが安心です。

見積もり料金

水漏れが起きて水道業者に依頼すると、ほとんどの業者は水漏れ修理を行う前に現地の状況を確認して、大まかな修理内容と必要な作業料金の内訳を依頼主に伝えるための見積もりを行います。

大半の水漏れ修理業者は見積もり料金が無料のケースが多いですが、出張費と同じように一部の水道業者では見積もりを行うだけで費用が発生してしまうため、見積もりを依頼する場合はあらかじめ確認しておかなくてはなりません。

複数の修理業者に依頼して見積もりを依頼する場合にも、必ず見積もりが無料の業者の中から数社ピックアップして依頼するようにしましょう。

業者によっては基本的に見積もり料金は無料になっていても、繁忙期や時間帯などに応じて見積もり料金を設定するケースもあるため注意してください。

ほとんどの場合は水漏れ修理業者のホームページで見積もり料金の有無を確認することが可能です。

キャンセル料金

キャンセル料金と聞いて「なにそれ?」と思われる方も多いのではないでしょうか?

キャンセル料金は『①契約後にキャンセルを行いたい場合』と『②見積もり後にキャンセルしたい場合』の2種類があります。

①の契約後のキャンセルについては基本的にはすべての業者で請求されるため、修理を行うかどうかを迷っているのに契約書にサインをしてしまうようなことは絶対に避けるようにしましょう。

旅行に行くときにホテルの予約をしているのに当日キャンセルをするのと同じなので、業者にとっても損失が出てしまうため迷惑な行為となってしまいます。

②の見積もり後にキャンセル料金が発生してしまうような水道業者はあまりおすすめできません。

水漏れ修理を業者に依頼するときに『どのくらいの費用がかかるのか』ということはとても気になるポイントですよね?

見積もり後にキャンセル料が発生してしまうような業者では、実際に修理を行うかどうか検討することもできず他社との比較も行えません。

水漏れを修理するときには気軽に見積もりを依頼できる『見積もり後のキャンセル料金がかからない』業者を選ぶようにしましょう。

早朝・夜間料金

生活リズムは各家庭によって異なるため水漏れトラブルが起きる時間帯もバラバラです。

場合によっては早朝や深夜に突如水漏れが発生してしまうようなケースも考えられます。

緊急を要する水漏れ修理は、時間帯に関係なく「今すぐにでも駆けつけて修理してほしい」と思いますよね。

水漏れ修理を行う業者を選ぶときには『早朝料金や夜間料金が発生しない業者に依頼』するようにしましょう。

緊急の水道業者のほとんどは24時間対応していますが、水漏れの修理にかかる費用を抑えたいと考えている場合に早朝・夜間料金がかかる業者を依頼してしまうと思わぬ出費となってしまいます。

必ず修理依頼する前にホームページで早朝や深夜に依頼すると別途料金が発生するのかということについて調べておくようにしてください。

目安として深夜や早朝料金は、数千円~1万円程度掛かることがあります。

支払い方法

水漏れトラブルはいつ起きるか分からないため、手持ちの現金がない場合には修理業者に依頼することができないんじゃないかと疑問に思われている方も多いかもしれません。

水漏れ修理を依頼した場合、支払い方法は現金払いが一般的でしたが、最近では各種クレジットカードやコンビニ払いなどに対応している水道業者も増えてきています。

もしものときにも安心してすぐに依頼できるため、後払いに対応している修理業者を選ぶのがおすすめです。

クレジットカードを持っていない方でも、NP決済など修理後にコンビニ払いできる業者を選べば大丈夫です。

一般的な水道修理の支払方法は下記の通りです。

一般的な水道修理の支払方法

  • その場で現金支払い
  • 後から銀行振込
  • コンビニ後払い
  • クレジットカード払い

信頼できるかどうか

水漏れ修理を業者に依頼する場合には、信頼できる業者を選ぶようにしましょう…とは言ってもどういった業者が本当に信頼できるのか分かりませんよね?

信頼できる水漏れ修理業者を選ぶポイントは以下の4つのポイントに注目するようにしてください。

水道局指定工事店(指定給水装置工事事業者)

水まわりの修理を依頼する場合には、必ず『水道局指定工事店』の認定を受けている業者を選ぶようにしましょう。

水道局指定工事店は各地域の水道事業者(水道局)によって、有資格者が在籍し給水装置の工事を適切に行える修理業者だと認定を受けているため安心して水漏れ修理を依頼することができます。

依頼しようとしている水漏れ修理業者が水道局指定工事店かどうかを判断するには、各業者のホームページを確認してみましょう。

水道局指定工事店に認定されている業者のほとんどはトップページに記載されています。

水道局指定工事店の中から業者を選ぶだけで、水漏れ修理を行う際に悪質な業者に騙されてしまう可能性はかなり低くなります。

実績が豊富

水漏れを修理する業者を選ぶときには、実績が豊富な水道業者に依頼するようにしましょう。

実績があるのかどうかを見分けるにはホームページを確認します。

実際に施工した修理内容が写真付きで紹介されているような業者は安心して依頼することができるはずです。

業者によっては施工実績5,000件などと謳っていることも多く、水漏れ修理を依頼する業者の判断材料になりますが、創業年に対してあまりに実績が多すぎる場合などは注意しなければなりません。

修理はすべて下請け業者に依頼しているような場合には、修理箇所によって得意不得意があり作業の質にもムラがあるケースがあるため自社施工の修理業者を選ぶのがおすすめです。

口コミを確認する

水漏れ修理業者に依頼するときに口コミを参考にしているという方も多いかもしれません。

実際に『業者名+口コミ』を調べてみると、さまざまな実体験に基づく水道業者の口コミを知ることができるので便利ですよね。

ただ1つ注意しておかなければならないのがステマの存在です。

業水道者を紹介するためだけのサイトに書かれている口コミサイトは自演であることも多いため、良い口コミばかりを鵜呑みにしてはいけません。

TwitterなどのSNSは実際に利用した方のリアルな口コミを知ることができるのでおすすめです。

良い業者を知るためには悪い口コミを確認することが重要です。

Googleで業者名を検索して概要項目がトップに表示される場合には、業者のネガティブな口コミも確認することができるので検索してみるようにしましょう。

営業スタイル

水漏れ修理業者には下請けに依頼する全国対応の業者や、限られた地域のみで密着型のサービスを行っている業者などさまざまな営業スタイルがあります。

水漏れ修理を依頼する場合に、もっともおすすめなのは地域密着型の営業を行っている業者を選ぶということです。

地域密着型の業者は地域の方が繰り返し利用しているため、親身になって対応してくれる可能性が高くなります。

水まわりのトラブルはいつどのタイミングで起きるか分からないため、安心して任せることができる地域密着型の業者に依頼するようにしましょう。

対応が悪くないか

どれだけ水漏れの修理料金が安くても対応が悪いと依頼したくありませんよね。

電話で見積もり依頼をしたときに愛想が悪かったり、実際に見積もりを行ってもらった時に対応に疑問点や不安感を感じた場合には依頼しないようにしましょう。

水漏れの原因について説明を行ってくれたり、事前調査で必要となる修理内容や交換部品のことについてしっかりと対応してくれる業者を選ぶ必要があります。

サービスの対応についても以下の3つのポイントに注目すれば、より安心して修理対応を任せることができるようになります。

駆けつけ時間

水漏れ修理は放っておくと症状が悪化してしまうだけでなく、水道代も高くなってしまうためできるだけ早急に対処しなければなりません。

緊急系の水漏れ修理業者は最短で30分程度で駆けつけてくれるため、もしものときも迅速に対応してもらうことができます。

業者によっては対応できるスタッフが少なかったり、工事予定が詰まっていることが原因で即日対応してもらえないこともあるため注意しなければなりません。

対応時間

水漏れはいつどのタイミングで起こるか分からないトラブルであるため、早朝深夜のどちらにも対応している水道業者を選ぶようにしましょう。

多くの水漏れ修理業者は『24時間365日対応』ですが、時間帯によっては別料金が発生する可能性もあります。

また、ホームページを確認したときに『24時間対応可能』ではなく『24時間受付可能』と記載されている場合には注意しなくてはなりません。

24時間いつでも修理に駆けつけてくれるのではなく、インターネットから受付できるだけで実際の修理対応は翌営業日になることもあるので、確実に即日対応を行ってくれる業者を選ぶようにしてください。

アフターフォロー

水漏れ修理は原因となっている箇所を特定するのが難しい場合もあるため、修理後に同じ箇所から水漏れが生じてしまうようなケースも考えられます。

修理後の水漏れトラブルなどにもしっかりと対応してもらえる業者を選ぶことがとても重要です。

アフターフォローがしっかりとしていない業者の場合には、同じ箇所の修理でも別途費用が必要になってしまう可能性もあります。

水道業者を選ぶときには水漏れを確実に修理してくれる業者を選びましょう。

インターネットで水漏れ修理業者を選ぶときのポイント

インターネットで水漏れ修理業者を選ぶときのポイント

水漏れ修理業者を選ぶときにネットで検索して業者を探すという方も多いのではないでしょうか?

ネットで水漏れ業者を探すときには、必ず以下の3つのポイントに注意して選ぶようにしましょう。

ただ価格だけを比較して水漏れ修理業者を選んでしまうと、想定していた修理費用よりも高い金額を請求されてしまったり、必要のない工事まで行われてしまうこともあります。

料金設定が分かりやすい

水漏れ修理業者を選ぶときにほとんどの方は料金を確認するはずですが、きちんと料金内容を確認しておかないと思わぬ落とし穴に引っかかってしまう可能性があります。

水漏れ修理業者を選ぶときには、必ず分かりやすい料金設定のところを選ばなくてはなりません。

必要となる基本料金や水漏れの症状別の作業料金、必要になる見積もり料金やキャンセル料金の有無などが記載されている業者を選ぶようにしましょう。

保有資格などを確認する

信頼のできる水漏れ修理業者は、ホームページのトップに保有している資格を記載しているため必ず確認しておくようにしましょう。

『1・2級建築配管技能士』や『排水設備工事責任者』の資格を有しているか、各自治体の水道事業者が認めた『水道局指定工事店』かどうかを確認するようにしてください。

ホームページが作りこまれている

とても単純なことですが、本当に安心して任せることができる水漏れ業者は説明が分かりやすいという特徴があります。

見積もりや電話相談のときの分かりやすさだけでなく、初見でホームページを訪れた人でも修理内容や料金体系などをしっかりと理解できるように分かりやすく作りこまれています。

必要なことが一切記載されておらず、激安価格だけを謳っているような業者は高確率で悪質業者なので絶対に依頼しないようにしましょう。

悪質業者の特徴とぼったくり被害にあわないためのポイント

悪質業者の特徴とぼったくり被害にあわないためのポイント

水漏れ修理業者は水漏れが発生したときの頼れる味方ですが、残念なことに全国には水漏れに悩んでいる方を言葉巧みにだまして不当な修理費用を請求する悪質業者が存在します。

悪質業者の被害に合わないためには以下の点に注意しなくてはなりません。

悪質業者の特徴

  • 格安価格を謳っている
  • 飛び込み営業や電話営業で集客している
  • 費用について明確な説明がない
  • スタッフの態度が悪い

依頼しようとしている水漏れ修理業者が、これらの条件に当てはまっている場合には悪質業者である可能性が高くなります。

格安価格を謳っている

ネット広告やチラシなどに『水漏れ修理500円』など極端に安すぎる修理料金を宣伝している水漏れ修理業者がいます。

人件費さえも賄えないような金額で水漏れを修理するような水道業者は存在しません

格安価格を謳っている業者は、他社よりも格安で修理できると消費者を騙し高額な作業費や部品代などを後から請求するケースがほとんどです。

不動産業界でもこのような「おとり広告」が当たり前のようにあります。
どのような業界にもおとり広告は存在すると思いますでの、あまりに安い場合は警戒しましょう。

フタを開けてみると『水漏れ修理500円』という魅力的な言葉は、ただの基本料金で諸費用は別途必要になるというパターンも多いため、費用相場よりも安すぎる水道業者は絶対に利用しないようにしましょう。

飛び込み営業や電話営業で集客している

悪質業者の特徴として個別に自宅を訪問して営業を行い、必要のない工事を行い高額請求するという被害もあります。

また、電話営業を行ってくる水道修理業者にも要注意です。

もっとも悪質なケースでは、水道局員を名乗って「このままでは大きなトラブルが発生する」と消費者の不安を煽ってくることもあります。

水道局が個別に自宅訪問して修理を促すようなことはないので、絶対に騙されないようにしましょう。

費用について明確な説明がない

見積もりを行った際に、不安なことや修理料金についての疑問点を聞いた時に明確な説明がない場合には信用することのできない業者である可能性が非常に高くなります。

適切に作業することができる技術や知識もない水道業者に依頼してしまうと、修理後すぐに同じ箇所から水漏れが生じてしまったり、症状が悪化してしまうこともあるため注意しましょう。

スタッフの態度が悪い

電話の応対や見積もりを行うスタッフの態度が悪い場合には信頼できる水道業者ではありません。

高圧的な態度で契約を断りづらくするのは悪質業者の常套手段です。

ただ不安を煽ってくるような業者は信頼してはいけません。

第一印象が良く、挨拶などの礼儀もしっかりしている水道業者に依頼することで安心して修理してもらうことができるでしょう。

高額請求時に役立つクーリングオフ制度

水漏れ修理を業者に依頼して不要な工事を無理やり契約させられて、高額請求されてしまった場合などにはクーリングオフ制度を利用できることがあります。

クーリングオフ制度とは、契約の締結後にも一定期間内であれば無条件で契約を撤回・解除することができる制度です。

訪問販売における取引は契約書を受け取った日から8日以内がクーリングオフ制度の期日になります。

あきらかに不当な工事内容だと判断できる場合には、各自治体の『消費生活センター』に相談するようにしましょう。

消費生活センターは消費者ホットライン(市外局番なし188)に電話すれば最寄りの消費生活センター、消費者生活相談窓口に直通で繋がります。

SNSでのみんなのクチコミや評判|水漏れ修理業者の選び方

https://twitter.com/rokenroller2/status/1637417464274522113?ref_src=twsrc%5Etfw
https://twitter.com/40cara_com/status/1637355206307647489?ref_src=twsrc%5Etfw

まとめ

まとめ

水漏れ修理業者に依頼する機会は滅多にないため、どんな水漏れ修理業者に依頼すればいいのか分からないという方も多いはずです。

水漏れしている事実に焦ってしまい、価格の安さだけで業者を選んでしまうと確実に後悔してしまうことになります。

この記事でご紹介した水漏れ修理業者の選び方と注意すべきポイントをしっかりと押さえて、安心して任せることができる水漏れ修理業者を選ぶようにしてくださいね。

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