給湯器エラーコード一覧|よくあるエラーの解消方法をメーカー別にご紹介

給湯器のエラーコード

この記事にたどり着いている方は、給湯器のリモコンにエラーコードが表示されてしまって「えっ!故障!?」と不安に思われている方も多いのではないでしょうか?

エラーコードは番号で表示されるだけなので、エラー番号から症状を判断するのが難しそうだと思ってしまいますよね。

実はエラーコードには共通点があり、ポイントを抑えていればよく起きるエラーは自分で対処できる事があります。

この記事では給湯器のリモコンに表示されたエラー内容の意味がわかるように、共通のエラーコードとメーカー別のエラーコードを紹介していきます。

この記事を読んで欲しい人

  • 給湯器のエラーの解消方法を知りたい
  • エラーを自分で直せるか知りたい
  • 給湯器が使えなくて困っている
  • なにの故障か知りたい
  • エラーコードの対処方法が分からない
目次

給湯器のエラーコードとは?

給湯器のエラーコードとは?

給湯器に突然表示される数字が『エラーコード』です。

給湯器になんらかの異常が生じていることを伝えてくれる重要な機能で、トラブルが深刻化する前に警告するとても大切な役割を担っています。

エラーコードには2桁や3桁のものがあるため複雑に感じてしまいがちですが、『給湯専用機』は2桁、キッチンやその他の水栓設備に給湯を行う『ふろ給湯器』は3桁で表示されます。

エラーコードは給湯器のどこでどのような不具合が生じているのかを具体的にお知らせしてくれています。

エラーコードの内容を把握すれば法則性があるため、トラブル原因を特定して正しく対処することができるようになります。

各メーカーで統一されているエラーコード

現在、ノーリツ・パロマ・コロナ給湯器など主要メーカーでは、給湯器のエラーコードが共通となっているため、かなりわかりやすくなってきています。

ただし、エラーコードの統一がされたのは1995年なので、1995年以前に設置した給湯器のエラーコードはメーカーごとに異なることもあるため注意しなければなりません。

給湯器の一般的な寿命は10年程度です。

設置してからこれまで1度も給湯器を交換したことがないというご家庭では、いつどのタイミングで給湯器に大きなトラブルが生じてしまうか分かりません。

いざ故障してから給湯器を選ぼうとすると、ゆっくり給湯器を選ぶ時間もなく急いで機種を選ばなければなりません。修理が必要なエラーが出たときは早めの交換を検討するようにしましょう。

主要メーカーのエラーコード確認方法

ノーリツやリンナイなどの主要メーカーでは、給湯器の不具合を知らせるためのエラーコードは共通となっていますが一部で表示方法が異なることもあります。

表示されているエラーコードがはっきりと分かっている場合には、お使いの給湯器メーカーに問い合わせるのが確実な方法です。

給湯器の主要メーカーの公式ホームページには、各エラーコードの数字から検索を行い対処方法を知ることができます。

以下では給湯器の主要メーカーのエラーコードを検索できるページへのリンクをご紹介しておきます。

給湯器の中でも、エコキュートはエラーコードが他のメーカーと統一されていないため注意するようにしましょう。

エコキュートでエラーコードは以下の公式サイトをご確認ください。

エラーコードが出た=故障とは限らない

給湯器のリモコンパネルにエラーコード出ていても給湯器が確実に故障しているというわけではありません

ガスや水の供給に問題がある場合や、凍結などの天候状況による一時的な給湯器の不具合でもエラーコードは表示されることもあります。

エラーコードが表示された場合には、まずエラーコードごとに考えられる表示理由をしっかりと確認して適切に対処することが大切です。

『88』『888』はエラーコードではなくお知らせ

給湯器のリモコンに表示されるエラーコードで2桁、もしくは3桁の数字で『88』『888』と表示されることがあります。

これは給湯器の故障やトラブルが起きてているといった表示ではなく点検時期を知らせるためのコードです。

給湯器は一般的に10年程度が標準使用期間となっています。

標準使用期間を大幅に超えているにも関わらず点検や交換を行わずに使い続けていると、異常着火や不完全燃焼などのトラブルが発生してしまう可能性があり危険です。

毎日使っていると、どのくらい使い続けているのか忘れてしまうことも多いと思います。

給湯器はすべてのメーカーで安全に使用できる期間の目安を過ぎた場合、もしくは一定回数使用すると『88』『888』というコードが表示されるように設計されています。

『88』『888』は故障やトラブルのエラーコードではありませんが、給湯器の点検交換の目安となるお知らせになるので早めの点検か交換を検討するようにしましょう。

エラーコードから不具合の内容と発生場所を把握する

エラーコードで不具合の内容と発生場所を把握する

給湯器にはエラーコードが設定されていますが主要メーカーでは統一されているため、どのメーカーを使っていても基本的には同じ内容となります。

給湯器は1人暮らし用の給湯専用機と、お風呂やキッチンなどの複数の水道設備にお湯を供給することができるふろ給湯器があります。

それぞれ2桁と3桁のエラーコードを確認することで、どこでどのような不具合が生じているのか知ることができます。

2桁のエラーコードの内容

給湯器専用機のエラーコードは2桁の数字で表示されますが『エラー内容』のみをお知らせしています。

比較的分かりやすい不具合である場合が多いため、実際にエラーコードを確認して原因を調べてみるようにしましょう。

給湯専用機のエラーコードは一般的に以下のものがあります。

数字が若い順に記載してあります。

エラーコード 内容

  • 03 浴槽排水栓、リセット不良
  • 05 風呂アダプター、循環アダプター
  • 10 給排気異常、対震自動消火装置作動
  • 11 点火不良
  • 12 途中失火
  • 13 CO2センサー作動
  • 14 過熱防止装置作動
  • 15 貯湯缶体サーミスタ異常
  • 16 出湯温度異常(高温検知)
  • 31~39 サーミスタ異常
  • 61 燃焼ファン異常
  • 63 風呂ポンプ、循環ポンプ
  • 70 電飾基板異常
  • 71 電磁弁駆動回路
  • 72 炎検出回路
  • 73 電装ユニット設定ミス
  • 90 燃焼異常
  • 99 燃焼異常に伴う機器停止

給湯器専用機のエラーコードで、よく表示されるトラブル内容は上記の通りです。

エラーコードが『88』と表示される場合には、給湯器の点検のお知らせなので不具合ではありません。

3桁のエラーコードの内容

ふろ給湯器はお風呂場だけでなくキッチンやその他の水道設備に給湯を行うため、エラー内容だけでなく『どこに』エラーが起きたのかということを把握しなければなりません。

ふろ給湯器のエラーコードは3桁で表されますが、エラー内容の種類が多いというわけではなく、どの部分で不具合が起きているかを表すための数字が1つ加わって3桁の数字となっています。

左2桁の数字はエラー内容を表し、右1桁の数字はエラーが発生している場所を表していると覚えておきましょう。

ふろ給湯器でよくあるエラーコードは以下の通りです。

左2桁のエラーコード 内容

左2桁のエラー数字を見ることで、どのような内容の不具合が生じているかを知ることができます。

  • 032 浴室排水栓の締め忘れ
  • 043 暖房系統の水不足
  • 161 出湯温度異常
  • 162 出湯温度異常
  • 173 暖房回路漏水検知
  • 432 水位センサー異常
  • 610 燃焼ファン異常
  • 632 風呂循環ポンプ異常

右1桁のエラーコード 発生場所

3桁の数字の内右1桁の数字はエラーが発生している場所を知らせるためのコードです。

給湯器のどの部分にエラーが生じているかは0~4の数字で判断することができます。

  • 0 共通
  • 1 給湯
  • 2 追い炊き
  • 3 暖房
  • 4 浴室乾燥機、床暖房等

例えば162というエラーコードが表示された場合には、左2桁の16が出湯温度異常というトラブルの内容を表す数字です。

そしてエラーコード162の右1桁の2が、追い炊きしている場所に問題があるということを知らせるエラーコードなので、どこにどんな問題があるのかということを判断することができますよね。

各メーカー共通の給湯器のエラーコード

各メーカー共通の給湯器のエラーコード

ノーリツ、リンナイ、パーパス、パロマなどの給湯器の主要メーカーでは1995年からエラーコードが統一されています。

以下では主なエラーコードを一覧でご紹介するので、実際にリモコンスイッチに表示されているエラーコードと同じものを確認してみるようにしましょう。

かなり多いので見難いかもしれませんが、数字が若い順に記載してあります。

エラーコード一覧

  • 11 給湯燃焼許容時間超過 点火不良
  • 12 ふろ燃焼許容時間超過 途中失火
  • 32 排水栓締め忘れ・湯張り時間超過 湯張り時間超過
  • 43 暖房水渇水検出(暖房系統の水不足) 渇水検出
  • 101 給湯出力ダウン運転 燃焼異常(警告表示)
  • 102 ふろ機能寿命予告運転 燃焼異常(警告表示)
  • 103 暖房燃焼改善運転 燃焼異常(警告表示)
  • 110 点火不良 点火不良
  • 111 給湯点火不良 点火不良
  • 112 ふろ点火不良(追い焚き不良) 点火不良
  • 113 暖房点火不良 点火不良
  • 121 給湯立ち消え安全装置作動 途中失火
  • 122 ふろ途中失火 立ち消え安全装置作動 途中失火
  • 123 暖房側立ち消え安全装置作動 途中失火
  • 130 COセンサー・不完全燃焼防止装置作動 COセンサー作動
  • 140 過熱防止装置作動 過熱防止装置作動
  • 161 給湯出湯温度異常 温度異常
  • 162 風呂異常過熱 温度異常
  • 163 部分凍結異常 部分凍結異常
  • 170 ドレンタンク水位電極水位異常 水位異常
  • 173 暖房水微小漏れ 漏水検知(少量)
  • 200 給湯残火安全装置作動・空焚き安全装置作動 安全装置作動
  • 208 過熱防止装置回路断線 過熱防止装置回路断線
  • 252 ふろ水流スイッチの異常 ふろ水流スイッチ異常(ON)
  • 290 中和器水位異常 ドレン排水中和器水位異常
  • 291 中和器水位電極異常 ドレン排水中和器水位異常
  • 310 低温感知サーミスタ異常 サーミスタ異常
  • 312 ふろサーミスタ異常 サーミスタ異常
  • 313 暖房高温サーミスタ異常 サーミスタ異常
  • 321 給湯サーミスタ異常 サーミスタ異常
  • 322 ふろ往サーミスタ異常 サーミスタ異常
  • 323 暖房低温サーミスタ異常 サーミスタ異常
  • 324 床温センサー異常 サーミスタ異常
  • 331 熱交サーミスタ異常 サーミスタ異常
  • 341 給気サーミスタ異常 サーミスタ異常
  • 350 オイルサーミスタ異常 サーミスタ異常
  • 380 COセンサー異常 サーミスタ異常
  • 392 バーナセンサー異常 サーミスタ異常
  • 393 バーナセンサー異常 サーミスタ異常
  • 430 ドレンタンク水位電極異常 水位センサー異常
  • 432 水位センサー異常 水位センサー異常
  • 433 暖房水位電極異常 水位センサー異常
  • 502 湯はり不良 メーカーごとに大きく違う
  • 510 ガス電磁弁異常、ガス遮断機能異常 ガス電磁弁異常
  • 511 給湯ガス電磁弁異常 ガス電磁弁異常
  • 512 風呂ガス電磁弁異常 ガス電磁弁異常
  • 513 暖房元ガス電磁弁異常 ガス電磁弁異常
  • 520 ガス比例弁異常 比例弁異常
  • 521 給湯ガス比例弁異常 比例弁異常
  • 523 暖房ガス比例弁異常 比例弁異常
  • 543 暖房補水異常 漏水検知(多量)
  • 562 湯張り電磁弁異常 注湯電磁弁異常
  • 610 燃焼用ファン異常 ファン異常
  • 611 給湯燃焼ファン異常 ファン異常
  • 612 ふろ燃焼ファン異常 ファン異常
  • 613 暖房燃焼ファン異常 ファン異常
  • 632 ふろ水流スイッチ異常、ふろ循環ポンプ異常 ふろ水流スイッチ異常
  • 640 ドレンアップポンプ異常 ポンプ異常
  • 643 暖房ポンプ異常 ポンプ異常
  • 651 水量サーボ異常 水量サーボ異常
  • 661 バイパス水量サーボ異常 バイパス水量サーボ異常
  • 662 おいだき熱動弁 開弁異常 熱動弁 開弁異常
  • 700 ガス比例弁回路異常 回路異常(電装基板異常)
  • 710 電子ユニット異常・ふろポンプ回路異常 回路異常
  • 720 疑似炎検知 疑似炎検知
  • 721 給湯疑似炎検知 疑似炎検知
  • 722 ふろ疑似炎検知 疑似炎検知
  • 723 暖房疑似炎検知 疑似炎検知
  • 763 信号線誤接続 通信異常
  • 900 給排気閉塞異常 給排気閉塞異常
  • 901 給湯 給排気閉塞異常 給排気閉塞異常
  • 902 ふろ 給排気閉塞異常 給排気閉塞異常
  • 903 暖房 給排気閉塞異常 給排気閉塞異常
  • 920 中和器寿命警告表示 中和器寿命(警告表示)
  • 921 中和器寿命警告表示 中和器寿命(警告表示)
  • 930 中和器寿命 中和器寿命(機能停止)
  • 931 中和器寿命 中和器寿命(機能停止)
  • 991 給湯機能停止 燃焼異常(機器停止)
  • 992 ふろ機能停止 燃焼異常(機器停止)
  • 993 暖房機能停止 燃焼異常(機器停止)

エラーコードが出た場合の解消方法

エラーコードが出た場合の解消方法

給湯器を使っていてエラーが出てしまうと、正常な動作を行うことができずに困ってしまいますよね。

エラーコードが出たときには、まず『給湯器をリセットする』ことで正常に戻すことができることもあるので、正しいリセット方法について知っておきましょう。

給湯器の主要メーカーであるノーリツやリンナイ、パロマやパーパスなど基本的にどのメーカーでもリセット方法は同じです。

手軽に行える給湯器のリセット方法は主に4つあります。

リモコンで給湯器をリセットする方法

もっとも手軽にできるエラーを解消する方法は、リモコンを使ってリセットする方法です。

誰でも簡単に試すことができるので、以下の手順に沿って操作を行いましょう。

【リモコンでリセットする手順】

  1. 給湯器の運転をすべて停止しておく
  2. リモコンの運転スイッチを押して『切』にする
  3. 30分ほど放置しておく
  4. リモコンの運転スイッチを押して『入』にする
  5. エラーが消えているか確認する
  6. エラーが消えていないときは、再度同じ操作を行ってみる

給湯器のエラーコードによって対処方法は異なりますが、一時的なエラーであればリセットを行うことでエラーが解消されることもあります。

故障などの原因がある場合には、再びエラーが発生してしまいます。
この様な場合は、必ず修理業者に依頼して修理対応を行ってもらうようにしましょう。

電源プラグで給湯器をリセットする方法

一時的なシステムエラーなどによって給湯器が正常に運転することができない場合には、リモコンにもエラーコードが表示されないことがあります。

リモコンでリセットを行ってもエラーが消えない場合でも、電源プラグを抜き差ししてエラーが解消できるか試してみましょう。

しかし、以下の場合には注意しておかなければなりません。

  • ガス臭い場合
  • 雨などで濡れている環境では行わない
  • リセット後もエラーが発生した場合にはすぐに使用を注意して修理依頼を行う
  • 確認時には火傷に注意する
  • 時計などの設定項目はリセットされてしまう

そえでは、電源プラグを使って給湯器をリセットする手順です。

電源プラグでリセットする手順

  1. 給湯器本体下の電源プラグを抜く
  2. 抜いた電源プラグを再び差し込む
  3. エラーが出たときと同じ操作を行う

戸建ての場合には外壁に壁掛けされていたり、配管カバーや据え置き台内部に電源プラグが収納されていることもあります。

足場がないような危険な状況では無理に電源の抜き差しを行うのではなく、ブレーカーを使って給湯器をリセットするようにしましょう。

ブレーカーでリセットする方法

戸建てなどで電源プラグが特殊な環境下に設置されていて電源プラグを抜き差しするのが難しい場合や、アパートや団地で電源プラグが見つからない場合もあるかと思います。

電源プラグで給湯器をリセットするのが難しい場合には、ブレーカーを使って給湯器のリセットを行うようにしましょう。

このときメインブレーカーを落としてしまうと、その他で使用している家電製品などにも悪影響が生じてしまう可能性があります。

個別の給湯器回路のブレーカーでリセットを行うようにしましょう。

その他の対処方法

給湯器に不具合がなかったとしても、ガスや給水が遮断されている場合には給湯器を使用することができません。

お湯が出なくなったことに焦ってしまい、すぐに「給湯器が壊れた!」と判断するのではなく、ガスや水の供給が正常にされているのかどうかということを確認しましょう。

ガスメーターが赤く点滅していたり、ガス止めの表示がある場合にはガスの供給が遮断されているため、復帰操作を行って問題を解決します。

またノーリツやリンナイなどの『自動お湯はり機能が付いているふろ給湯器』は、お風呂の水位がおかしい場合には水位をリセットすることでエラーが解消するケースもあります。

代表的なよくあるエラーコードの原因と対処方法

代表的なよくあるエラーコードの原因と対処方法

給湯器のエラーは各家庭で共通して発生しやすいトラブルがあります。

とくに以下のエラーコードは、よくあるトラブルとして代表的なものなので、対処法や原因について知っておきましょう。

エラーコード111

エラーコード111は点火不良によって引き起こされるエラーの1つです。

台風や集中豪雨などで給湯器内部に水が侵入したことが原因になったりします。

ほとんどが一時的なエラーなので、しばらく時間をおけばエラーは自然と解消することが多いのが特徴です。

地震などが起きた場合には安全対策として、ガスの供給が止まり点火不良を引き起こすこともあります。

地震の後にエラーコード111が表示される場合には、ガスメーターを確認してガスの供給が行われているかを確認してみるようにしましょう。

その他にも排気口部分がふさがれてしまっていることが原因の場合もあります。

エラーコード140

エラーコード140がリモコンスイッチに表示される場合には『加熱防止装置作動』によるエラーコードです。

湯器が熱くなりすぎてしまうと危険なので、ヒューズを遮断して運転を強制的にストップしている状態になります。

エラーコード140は給湯器のリセットを行っても、またすぐに同じエラーコードが表示されて運転がストップしてしまいます。

基本的には給湯器の修理か交換をしなくてはなりません。
早急に業者に給湯器交換の見積もりを依頼するようにしましょう。

エラーコード290

省エネタイプの給湯器では290というエラーコードが生じることがよくあります。

省エネタイプのエコジョーズなどでは、ドレン排水という酸性の排水を中和するための中和器が必要です。

中和器が故障してしまうと正しく給湯器が作動できないためエラーが出ます。

中和器の故障は業者に依頼して修理交換を行ってもらわなければなりません。

配管内部の凍結などによってもエラーコード290が生じてしまうことがありますが、この場合には時間経過によって解消します。

エラーコード632

エラーコード632は給湯器が浴槽内の水を取り込めないことが原因で生じるエラーです。

浴槽内の水が少なすぎる場合には、水を適正水位までしっかりと張るようにしましょう。

フィルターが詰まっている場合にも、給湯器が浴槽内の水を取り込むことが難しくなるため、スポンジなどを使って循環アダプターのフィルターを掃除して対処してください。

まとめ

まとめ

給湯器のエラーコードが発生してしまうと、お湯を使うことができずに生活に大きな支障が出てしまうため焦ってしまいますよね。

エラーコードが生じた場合に、もっとも簡単に行える対処方法は『給湯器をリセットする方法』です。

リセットしてもすぐにエラーが表示される場合には、エラーコードに応じて対処しなければなりません。

給湯器本体の故障の場合には専門業者でなければ対処することができません。

対応が遅れてしまうと、お湯が使えなくなり生活に大きな支障をきたしてしまうリスクもあるため、早急に修理依頼するようにしましょう。

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