全日本水道労働組合が会見「社会インフラが崩壊しつつある、更なる投資を」

監修:中村 覚信(なかむら さとのぶ)
水のトラブル解決アドバイザー / Webマーケター
【経歴(業界17年、複数の業者を知り尽くした専門家)】 もっと詳しく見る
30歳で駆け付け型水道修理業界に飛び込み、以来17年間、現場の第一線で活動。
キャリアとしては、トイレの詰まりから大規模な配管工事まで、累計1万件を超える案件を経験。
さらにコールセンターではSVとしてとして携わってきました。
多くの水道修理業者様とお仕事をさせていただいたこともあり、業界の裏側(原価、相場、他社の実態)までを把握しています。
現場、事務、広報、システム構築など運営のすべてに関わってきました。
現在は、全国規模で展開する水道修理サービス「水の救急隊」にてWeb戦略企画室の室長を務める傍ら、個人として本サイト「水道修理の比較&レビュー」を運営。
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【スリムクリエイト|会社概要】
【メッセージ】
駆け付け型のサービスは暗い部分もある業種です。
緊急性のあるトラブルや水道修理は、困っている方の弱みに付け込むような悪質な営業が通用しやすい分野でもあります。
さらに広告業界は運営者の利益優先となるので、正確な判断がしづらいと感じています。
そこで「安心して水道屋さん選びができるサイトを作成したい」「正直に、まじめに営業している水道屋さんが報われる業界にしたい」これが、私がこのサイトを立ち上げた一番の動機です。
17年この業界に身を置いてきた人間として、正しい知識と業者選びの目を持つことで、一人でも多くの方が「この水道屋さんに頼んでよかった」と思える結果に繋げたいと考えています。
リソースの限られた小さなサイトではありますが、現場を知る人間にしか書けない「内容の濃い、忖度のない情報」を届けることをお約束します。
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2025年度は全国で水道管の破裂や漏水事故が発生しています。
このような事態を鑑み、全国の上下水道に関わる自治体職員らでつくる「全日本水道労働組合」(全水道、古矢武士中央執行委員長)が5月15日、国土交通省で会見をおこないました。
水道・下水道事業の人員削減や民間委託が進んでいる現状に触れ、「社会インフラの足下から崩壊しつつある事実を受け止め、政策の方向性の転換を強く望む」「悲惨な事故を決して繰り返してはならない。水道下水道を始めとした公共インフラ、あるいは公共サービスへの更なる投資というものを強く訴えたい」との声明を出しました。
また、現状は水道事業の担い手が減少しているうえ「人口減少が続く中、水道事業をどう維持していくか」が課題としています。
2025年に入り発生した水道管の事故は全国各地で相次いでおり、埼玉県八潮市では死亡事故も起きています。
また、京都市内や大阪市内などの都市部でも水道管の漏水事故が発生しています。
同様の事故が起きないようにするためにも、早急な対応が求められています。